オンラインヨガを受けたいママ必見！マタニティヨガから産後ヨガ、親子ヨガまで解説

オンラインヨガは妊娠中の方や産後、子育て中の方でも自宅で楽しめるレッスンスタイルです。

マタニティヨガ、産後ヨガ、親子ヨガなど、ママ向けのオンラインヨガレッスンに興味がある方は多いと思います。

でも、「マタニティヨガ、産後ヨガ、親子ヨガってどんなメリットがあるの？」「どんな方法でやればいい？」という疑問がある方もいるでしょう。

そこで今回は、ママ向けのヨガレッスンとして、マタニティヨガ、産後ヨガ、親子ヨガについて詳しく解説していきたいと思います。

それぞれのメリットデメリット、ヨガレッスンを行う方法などをご紹介していきましょう。

オンラインヨガは妊娠中や子育て中のママにおすすめのサービスです。

あなたに合ったレッスン方法を見つけて、ヨガライフを楽しみましょう。

オンラインヨガはママでも楽しめる？メリットや具体的なやり方がわからない

オンラインヨガはヨガスタジオに通うのが難しい妊娠中や子育て中の方から人気を集めているレッスンスタイルです。

でも、実際にどんなメリットがあるのか、どんな方法でやるのかがわからないですよね。

まずはこの問題から考えてみたいと思います。

オンラインヨガを妊娠中や産後に受けることのメリットがわからない

マタニティヨガや産後ヨガ、親子ヨガなどを楽しむ方が多いですが、そもそもどんなメリットがあるのでしょうか。

さらにオンラインヨガを利用するメリットは何なのでしょうか。

それがハッキリわからないと始めるのを躊躇してしまいますよね。

マタニティヨガ、産後ヨガ、親子ヨガのやり方がわからない

マタニティヨガや産後ヨガは普通のヨガとは違います。

それぞれの体調や体型に合わせたヨガを行うことになるため、普通のヨガよりもハードルの高さを感じる方が多いのではないでしょうか。

また、親子ヨガの場合は、自分だけでなくお子様も一緒にレッスンするため、イメージが湧きにくい方も多いでしょう。

このように、ママ向けのオンラインヨガに興味があっても、レッスンするメリットやヨガ方法がわからないと、いまいちやる気が出ないですよね。

次の章では、このようなモヤモヤを解消するために、「マタニティヨガ」「産後ヨガ」「親子ヨガ」それぞれのメリットデメリット、具体的な方法について解説していきたいと思います。

ママ向けオンラインヨガ「マタニティヨガ」「産後ヨガ」「親子ヨガ」について徹底解説！メリットデメリットからやり方まで

ここからは、ママ向けのヨガを検討中の方に向けて、「マタニティヨガ」「産後ヨガ」「親子ヨガ」を徹底解説していきます。

それぞれのメリットデメリット、ヨガ方法、さらにすすめサービスもご紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね。

オンラインヨガでのマタニティヨガのメリットデメリット、ヨガ方法

まずはオンラインヨガでのマタニティヨガについてご説明してきます。

マタニティヨガで得られるメリットデメリット、具体的なヨガ方法、さらにおすすめサービスもご紹介していきましょう。

マタニティヨガのメリット

オンラインヨガでマタニティヨガレッスンを行うことで、以下のようなメリットが得られます。

様々な体の不調が緩和される

妊娠中は大きなお腹が原因で肩こりや腰痛に悩まされる方が多いですよね。

運動不足になって足がむくんでしまう方もいるでしょう。

マタニティヨガのポーズと呼吸をすることで、筋肉の柔軟性がアップするため、そのような様々な体の不調が緩和されるというメリットがあります。

リラックスできる

さらに、出産への不安など精神的にも不安定になりがち。

ヨガをすることで自律神経が整いやすくなるため、そんな妊婦さんの心をリラックスさせる効果があるのです。

オンラインレッスンなので体調に合わせられる

オンラインヨガなら自宅で好きな時にレッスンができるので、その日の体調に合わせて受けられるのが嬉しいメリットと言えますね。

リラックスした気持ちで行えるので、心身ともに効果を実感しやすいでしょう。

マタニティヨガのデメリット

自宅でリラックスした状態で行えて、心身ともにすこやかな状態になれるオンラインヨガのマタニティヨガですが、以下のようなデメリットもあるので注意しましょう。

指導がないレッスンは不安

マタニティヨガをする時には、お腹はもちろん体に負担がかかるような動きはNGです。

ヨガスタジオでレッスンを受ける場合には、インストラクターのアドアイスを受けながら安心安全なレッスンができるでしょう。

しかしオンラインヨガの場合には、インストラクターの指導を受けないタイプのレッスンもあるので、無理のないマタニティヨガができるか不安という難点がありますね。

下の章でもご紹介しますが、マタニティヨガのオンラインヨガレッスンをする場合には、指導ありのサービスを選ぶと安心です。

マタニティヨガのやり方

マタニティヨガとは、妊娠中でも無理なく行えるような妊婦さんのためのヨガです。

お腹を圧迫するような動きを避けるなど、妊娠中の体に合わせてプログラムされた内容になっています。

具体的にどのような方法でレッスンをするのかお伝えしていきましょう。

始める時期

マタニティヨガを開始できるのは、妊娠5ヶ月以降です。安定期に入った頃ですね。

妊娠の経過に問題なく、体調も優れていれば、マタニティヨガを始めることができます。

ただし、妊婦検診の時に、主治医から運動を開始して良いか確認してから始めるようにしてくださいね。

また、5ヶ月以降であっても、主治医から許可が出ていても、体調が優れない時は避けましょう。

具体的な方法①マタニティOKのレッスンを選ぶ

妊婦さんがオンラインヨガでレッスンを受ける時は、軽度の低いレッスンを行うこともできますが、「マタニティOK」とされているレッスンを受けることが大切。

「このレッスンならできそう」という軽度の低いレッスンがあっても、マタニティヨガ専用でない場合は避けましょう。

具合的な方法②準備をしてから行う

レッスンを行う前には、しっかり水分を取れるように飲み物を準備しておきます。

マタニティヨガはゆっくりした動きが多いので、体が冷えてしまう心配も。

羽織ものを準備しておくと安心ですね。

具体的な方法③リラックスした状態で行う

レッスンが開始したら、心も体もリラックスした状態を心掛けましょう。

これにより、ヨガによる効果をより一層得ることができます。

また、赤ちゃんの胎動を感じる時期に入ったら、自分が動くのと同時に赤ちゃんの動きも意識することが大切。

赤ちゃんとのつながりを感じながら行うことで、ママにも赤ちゃんにも良い影響があるでしょう。

具体的な方法④ポーズチェックを受けながら行う

マタニティヨガで大事なことは、インストラクターからポーズチェックを受けながら進めることです。

デメリットとしてお伝えしましたが、指導を受けられないオンラインヨガだと、間違ったポーズのまま進めてしまい体を傷めてしまうなどのリスクが考えられます。

安心して行うためには、ポーズチェックOKのオンラインヨガを選ぶこと、さらにレッスンの中でカメラを常時オンにしてインストラクターから見える状態で行うことが大切です。

注意点

マタニティヨガは、無理に行ってはいけません。

お腹の張りや疲れを感じた時には、必ずレッスンを中断てくださいね。

オンラインヨガの良さは、自宅レッスンなので体調に合わせて行えることです。

無理なく行うことを心掛けたいですね。

また、妊娠中の体重増加を気にする方もいると思いますが、マタニティヨガはダイエットのために行うものではありません。

無理に運動量の多いヨガレッスンを受けたり、無理なポーズを取るのは避けてくださいね。

マタニティヨガにおすすめ！「HAHATOKI」

マタニティヨガのおすすめサービスは、マタニティと産後専門のオンラインヨガ「HAHATOKI」です。

ヨガをはじめ、ピラティス、エアロビクスなどを通して、妊娠中、産後の女性の体づくりをサポートしてくれるとても嬉しいサービスです。

レッスンを担当するのは、助産師さんや理学療法士やインストラクターなので、安心して受講することができます。

レッスン中は、基本的にカメラをオンにして受講するのがルール。

インストラクターが常に「無理なポーズをしていないか」をチェックしてくれるので、非常に安心です。

マタニティヨガの魅力を大いに体験できて、安心して受講できるオンラインヨガですね。

オンラインヨガでの産後ヨガのメリットデメリット、ヨガ方法

次に、産後ヨガについて解説していきたいと思います。

産後ヨガで得られるメリットデメリット、ヨガ方法、おすすめサービスもご紹介していきましょう。

産後ヨガのメリット

オンラインヨガで産後ヨガレッスンを行うことで、以下のようなメリットが得られます。

骨盤の歪みに効果的

妊娠すると赤ちゃんが通りやすくなるように骨盤が開いていきます。

産後は骨盤が開いて歪んだ状態になることから、ぽっこりお腹になったり太りやすい状態になってしまうのです。

そのままにしておくと、どんなにダイエットを頑張ってもやせにくい体になってしまうでしょう。

ヨガのポーズには、このような骨盤の歪みを調整する効果が期待できることが大きなメリットです。

骨盤の歪みにアプローチすることで、太りいにくい体にリセットできるでしょう。

心身ともにリフレッシュできる

産後は頻繁に授乳したり赤ちゃんを抱っこするため、肩こりや腰痛がひどくなることも。

また、赤ちゃんのお世話で眠れない日が続くなど、心身共に疲れやすくなるでしょう。

産後ヨガを行うことで、体の内側から元気になれて、自律神経も整いやすくなることから疲れ気味の体と心をリフレッシュさせてくれる効果があります。

オンラインなので赤ちゃんがいても大丈夫

産後はヨガスタジオでリフレッシュしたくてもなかなか通うのは難しいですよね。

オンラインヨガなら自宅でリラックス、リフレッシュができるところがメリットと言えますね。

赤ちゃんがお昼寝をした隙にさっとレッスンできる気軽さや、赤ちゃんが泣いたらすぐに駆けつけられる安心感がありますね。

産後ヨガのデメリット

産後のママに嬉しいメリットがある産後ヨガですが、以下のようなデメリットもありますので注意してください。

自己流で行うと体を痛めてしまう

産後ヨガもマタニティヨガと同じように自己流でやってしまうと体を傷めてしまう恐れがあります。

指導を受けずにレッスンを進めるオンラインヨガの場合は注意が必要ですね。

このリスクをデメリットとして挙げておきたいと思います。

産後ヨガのやり方

産後ヨガとは、産後1～2ヶ月以降からできるヨガのことです。産後のストレス解消や骨盤調整などが盛り込まれた内容になっています。

具体的にどのような方法でレッスンをするのかお伝えしていきましょう。

始める時期

産後ヨガを開始できるのは、自然分娩の場合は産後1ヶ月後から、帝王切開の場合は産後2ヶ月後からとなっています。

ただし、マタニティヨガと同じように、産婦人科医から運動OKの許可を得てから始めるようにしてくださいね。

具体的な方法①

オンラインヨガで産後ヨガレッスンを受ける時は、軽度の低いレッスンの中から選びましょう。

「骨盤調整」「産後におすすめ」などの表示があるレッスンなら尚良いですね。

産後ヨガ向けのジャンルが充実しているオンラインヨガを選ぶことも大切です。

ただし、骨盤調整のレッスンの中でも、強度の高いレッスンはNG。

体を大きく動かす、体を強く伸ばす、腹筋に力を入れるなどの運動量の多いレッスンも避けましょう。

具体的な方法②

産後ヨガを行う時には、赤ちゃんも一緒に近くにいるでしょう。

せっかく気持ちよくお昼寝しているのに、レッスンの音がうるさくて起きてしまった…というこをを避けるためにおすすめしたいのが、イヤホンを使って受講する方法です。

ワイヤレスイヤホンを準備しておけば、赤ちゃんを起こすことなくヨガレッスンに集中できるでしょう。

こちらの記事「オンラインヨガをイヤホンを使って受講する方法」では、オンラインヨガを受ける時に便利なイヤホン情報をお伝えしておりますので、合わせてご覧ください。

具体的な方法③ポーズチェックを受けながら行う

マタニティヨガと同じように、産後ヨガもインストラクターからポーズチェックを受けながら進めることです。

自己流で進めてしまうと、効果が出ないだけでなく体を傷めてしまうリスクもあります。

ポーズチェックを受けられるオンラインヨガを選び、カメラをオンにして、しっかりインストラクターに姿が見える状態で行いましょう。

赤ちゃんが近くで寝ていたりすると、上手くうつすのが難しいかもしれませんね。

こちらの記事「オンラインヨガのカメラの位置」では、レッスンに便利な広角レンズやカメラの置き方などについて解説していますので、ぜひご参考ください。

注意点

産後は早く体型を戻したい一心で、運動量の多いヨガに挑戦したくなるでしょう。

でも、産後はまだまだ心身共に不安定な状態です。

はじめは動きの少ない初心者向けのレッスンだけに留め、徐々に運動量を増やしていくようにしてくださいね。

産後ヨガにおすすめ！「ドゥミルネサンス マタニティ ママ＆ベビー オンライン」

15年続くヨガ・プラティス専用スタジオが運営しているオンラインヨガ「ドゥミルネサンス」の産後ママ、マタニティ専門のサービスです。

マタニティヨガもありますが、産後ヨガがとても充実していること、産後ヨガは受け放題プランがあることから、産後ヨガおすすめのオンラインヨガとして選んでいます。

産後ママ向けのレッスンは「ママ&ベビー」となっていますが、メインは産後ママのきれいな体づくりをサポートするヨガとフィットネスです。

赤ちゃんをゴロゴロさせながら、ヨガレッスンを受ける感じですね。

産後の体に効果的なヨガポーズを中心にプログラムされているレッスンばかりなので、骨盤はもちろん、肩こり、首こり、腰痛など、様々な不調にアプローチすることができるでしょう。

双方向レッスンなので、しっかりポーズチェックを受けられる安心感もありますね。

開講時間が11時台～14時台と少し短めですが、それでもレッスン内容の充実さを考慮すると、非常におすすめの産後ヨガ向けのオンラインヨガです。

オンラインヨガでの親子ヨガおメリットデメリット、ヨガ方法

ここまで、マタニティヨガ→産後ヨガとご紹介してきました。

ここからは、親ヨガのオンラインヨガについて解説していきたいと思います。

親子ヨガのメリットデメリット、具体的な方法、さらにおすすめサービスについて見ていきましょう。

親子ヨガのメリット

オンラインヨガで親子ヨガレッスンを行うことで、以下のようなメリットが得られます。

親子の絆を深められる

親子ヨガではママが子供の体をしっかり支えることで、子供が安心感を得るでしょう。信頼関係を強めることができますね。

一緒に体を動かすことで連帯感を得ることもできるでしょう。

親子で一緒にヨガをすることで、このように心の絆を深められるというメリットがあるのです。

ママのボディメイクができる

子育て中のママは、子供を置いてジムに行ったりジョギングをするのは難しいですよね。

親子ヨガはそんなママの運動不足解消や、ボディラインの引き締めにも良いでしょう。

親子ヨガでは気になる部分にアプローチすることもできるので、ママのボディメイク効果が期待できます。

子供の知育教育になる

親子ヨガは知育教育でもあるというメリットもあります。

全身を動かすことで柔軟性や強い体づくりに役立つだけでなく、集中力を鍛えることもできます。

子連れで出掛ける必要がない

子供連れでヨガスタジオまで出掛けるのは大変ですよね。

途中でぐずってしまったり、スタジオに着いた途端寝てしまった…なんてこともあるでしょう。

オンラインヨガならそのようなストレスがありません。親も子供もリラックスした状態で自宅レッスンを楽しめるメリットがありますね。

親子ヨガのデメリット

親子にとってメリットの多い親子ヨガですが、以下のようなデメリットも考えられます。

計画通りに受講するのが難しい

子供がある程度大きくなればいつでも一緒に親子ヨガレッスンを楽しむことができるでしょう。

しかしまだ赤ちゃんのうちは、なかなかそうはいかないですよね。

レッスン時間直前まではご機嫌だったのに、レッスンが始まった途端ぐずり出してしまったり、レッスン時間にちょうど寝てしまうこともあるでしょう。

子供の状況しだいで、計画通りの受講できないという難点がありますね。

親子ヨガのやり方

親子ヨガは、親と子どもが一緒にヨガを楽しむヨガです。

具体的なレッスン方法や注意点を見ていきましょう。

始める時期

親子ヨガは赤ちゃんの首がすわった頃から始めることができて、小学生までが対象になります。

赤ちゃんの体調や、ママの産後の体調に合わせてスタートさせましょう。

具体的なレッスン方法①子供が小さいうちはベビーヨガを行う

親子ヨガは、赤ちゃんと一緒に行う「ベビーヨガ」、子供が少し大きくなってから行う「キッズヨガ」があります。

目安としては、キッズヨガは3歳くらいからになりますね。

3歳前まではベビーヨガのレッスンを受けることになります

ベビーヨガを提供しているオンラインヨガのレッスンを受けましょう。

ベビーヨガでは、赤ちゃんが小さい頃は赤ちゃんを抱きかかえるなどして体に密着してポーズをとったり、「高い高い」をするなどして一緒にレッスンを行うのが一般的です。

赤ちゃんの目を見ながら行うこと、赤ちゃんに声をかけながら行うことが大切。

赤ちゃんが安心感を感じられるようにしてあげてくださいね。

具体的なレッスン方法①3歳以降はキッズヨガを行う

子供が3歳以上になったら、キッズヨガを行いましょう。

大人用のヨガレッスンを一緒に子供が受けることもできますが、キッズヨガ専用のレッスンを選ぶことが大切です。

大人も子供も一緒に楽しめる内容になっていて、子供が安全に行えるようにプログラムされています。

子供の成長に合わせて一緒に体を動かし、徐々にダイナミックな動きも取り入れていくようになります。

子供が楽しめるようにママも一緒に楽しむことが大切です。

一緒にダイナミックに体を動かすことで、ママのボディメイク効果もアップするでしょう。

子供がある程度大きくなったら、一緒にどんなレッスンを受けるか相談するなど、子供が積極的に取り組めるような環境をる作ってあげるのも大切ですね。

親子ヨガにおすすめ！「ソエル」

ソエル（SOELU） 詳細はこちら

ママと子供のためのヨガレッスンが充実しているソエルは、産後ヨガに続き、親子ヨガにもおすすめ。

ソエルの特徴の1つに「赤ちゃん泣いたら保障」というサービスがあります。

これは、赤ちゃんがもし泣いたりぐずってしまいレッスンが続行不可能な状態になったら、違うレッスンと振り替えてもらえるというもの。

こういうサービスがあると、赤ちゃんがいても安心して利用できますね。

赤ちゃん向けのベビーヨガや、ちょっと大きくなったらキッズヨガ、親子どうぶつ体操など、お子様の成長に合わせて楽しめる親子ヨガが用意されています。

ママも子供も一緒に楽しく続けることができるので、ママのボディメイクにも子供の知育教育にもピッタリですね。

YOGABOX

YOGABOXはビデオレッスン専門のオンラインヨガです。

1ヶ月受け放題でこの低価格なので、利用して損はないサービスと言えます。

魅力は多彩なビデオレッスンを提供しているところ。

親子ヨガも「ライオンの呼吸」「ウサギの呼吸」「ヘリコプラ―のポーズ」「赤ちゃんと一緒にヨガ」などお子様と楽しめるレッスンが満載です。

「ママのイライラ解消ヨガ」などユニークなレッスンもありますよ。

ビデオレッスン専門で200本もの動画があるので、お子様が飽きる心配もないでしょう。

親子一緒に楽しく続けらるオンラインヨガです。

ママ向けのオンラインヨガはメリットが多い！お気に入りを見つけてヨガライフを楽しもう

ここまで、マタニティヨガ、産後ヨガ、親子ヨガについて解説してきました。

外出しにくいママ、忙しいママにとってオンラインヨガはとてもおすすめ。

デメリットもありますがメリットのほうがとても多いでしょう。

今回ご紹介したそれぞれのヨガレッスンのやり方や、注意点などを参考にして、ママにもお子様にもピッタリのオンラインヨガを見つけてくださいね。

お気に入りのオンラインヨガを見つけて、お子様とのヨガライフをスタートさせましょう。